• 便秘の治療専門科目の便秘外来

  • 日本人の多くの人が悩まされる便秘ですが、今注目されているのが便秘外来という診察科目です。 日常的なマイナートラブルとはいえ、時には深刻な症状を引き起こしたりするのですが、今までは対処療法が主な治療の仕方でした。 しかし、それでは治っては又再発し、治療してのサイクルから抜け出すことが出来ず、そのうちに下剤を安易に使用してしまったり、 用法用量をきちんと守らなくなってしまい、下剤が無いと排便できないといった依存型になってしまいます。 それを防いだり、また便秘の裏に重篤な病気が隠れていないか見つけるためにも、ひどい時には便秘外来を受診するのも一つの方法です。

    しかし、便秘外来という診察科目は、耳慣れない科目ですが、一般的に看板に出す標榜科でなく、専門・特殊外来に位置づけられていて、 見つけることが難しいのが現状です。インターネットを利用して見つけてみたり、又消化器内科や肛門科を専門にしている病院に、 問い合わせしてみるのが、早く見つけられる方法です。でそして、大学病院などではほとんどこの科目は無いといえます。 なぜなら、大学病院では大腸がんなどの重篤な病気を見つける上での便秘の治療などは行いますが、便秘そのものをメインとした治療はしないからです。 インターネットで、口コミを参考にしたり、病院のサイトを作っているところがあるので、先生や病院の雰囲気、治療の仕方など、 自分に合いそうであったり通院に都合の良いところに病院があったりといった、自分なりの着眼点で病院を選びましょう。